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奇跡のバンドで!!
新感覚音楽劇「星空ロック」2016年11月

僕の小説「星空ロック」が新感覚音楽劇として、
11月14日より、阿佐谷にある劇場ザムザにて
上演されます。20日まで、なんと10公演のロングランです!!
先行した夏公演とは、演出もスタイルもがらっと変わっています。
名曲と、「星空ロック」のオリジナル曲を、ロックバンドをメインにした
オール生演奏でお届けする新感覚音楽劇!

今回の舞台に登場する「星空ロツク・バンド」は、
ヴォーカルのリサ役に、モーニング娘。OGの新垣里沙。
ギターのレオ役に、かまやつひろしやKENKENとのバンド
LIFE IS GROOVEで活躍中の天才ギター少年山岸竜之介。
ピアノとキーボードには、三ツ星サラバの平牧仁。
さらに、
ドラムのアーリー役には、井之上怜音。
ベースのベアカイ役には、山村侑平。

そして、レオの従姉のマリちゃん役には、前回
ユリアン役をやって観衆の心をわしづかみにした関谷春子(18日~20日)
加茂智里(14日)、中嶋百合子(15日)、天野朋子(16日)、
安藤有希(17日)

と、とっても豪華なメンバーでのお届け!!

なお、この公演はドイツで大人気の信号機キャラ、AMPELMANNが
特別に協賛してくれました。
ちなみに、
音楽監督の大垣知哉さん(作詞の一部は那須田も参加)の「夢の欠片」や「空の彼方には」など
主演のひとり山岸竜之介くんも、特別に「星空」を書き下ろしてくれました。

僕はこのところ体調不良もあってなかなか稽古場を覗けなかったのですが、
演出の杉山さんがチエック用に取ってくれたデータで聴いた、ヴォーカルの新垣里沙ちゃんが
歌う「夢の欠片」や竜之介くんとのデュエットの「星空」にはしびれました。
まさに伸びやかでパワフル!!
また平牧仁さんのピアノもすごい素敵。
そして竜之介くんのギターによる「カノンロツク」には、まじに背筋が凍りました。

※物語は、

ある日、ちょっとシャイなロック少年レオは、ひょんなことからベルリンまで一人旅をすることに。
ベルリンは、アパートの大家で、レオがただひとり親しくしていた亡き老人ケチルが青春を過ごした場所だった。
レオは、そこでクラシックのピアノを習う少年ユリアンと知り合い、ケチルの初恋の思い出を一緒に辿ってもらうことに。
その一方、ユリアンの義妹リサは、移民へのボランティア基金のために即興でバンドを組むが、
ささいな行き違いでバンドは空中分裂寸前の危機に陥っていたのだった・・・。
第二次世界大戦と、その後の冷戦と東西の壁の時代、さらに現代の移民の問題にふれながら、
音楽に自分を重ねながら自分と向き合おうとする少年たちの姿を、
新進の演出家・杉山恵さんがみごとに表現してみてくれました。

再演もチャンスがあれば!!
どうぞお楽しみに。

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新感覚音楽劇「星空ロック」2016年7月

ぼくたちの「音」を探す旅が、今、はじまる♪
ベストセラー小説『星空ロック』の待望の舞台化!!
ベルリンを舞台に、自分の「音」を探すロック少年レオ。
ロックと恋と友情でつむぐ青春ラプソディー!!

関谷春子主演!!
西園みすず/井手彩音
藤田知礼/木下綾菜
など豪華メンバーで、初演を行いました!!

【原作・脚本】那須田淳
(『星空ロック』あすなろ書房・ポプラ文庫ピュアフル)
【演出】杉山恵

【出演】
<T cast> 29日(金)・30日(日)
/田中里佳/岡部遥

<B cast> 30日(土)12:30/16:00
藤田知礼/木下綾菜/堀有里/平松香帆

<S cast> 30日(土)19:30
西園みすず/木下綾菜/堀有里/平松香帆

関谷春子/山本美紀子/斉藤茉優/玉村拓夢/山田梨奈
石川周/前中りさ/西脇里佳/亜立大和/安藤瞳


【音楽監督】大垣知哉
【歌唱指導】杉浦良美
【演出助手】安藤有希
【チラシデザイン】みぞぐちまいこ
【イラスト】文庫版『星空ロック』(7月刊行予定・ポプラ社ピュアフル文庫)より
      ©中村至宏
【主催】『星空ロック』制作委員会
【特別協賛】Ampelmann
【協力】クリオネ/サンミュージックプロダクション/青年座/オフィス ミラクルボックス/プラチナムプロダクション/劇団ひまわり/アートプリントジャパン/ポプラ社/あすなろ書房/郁文堂/海の星高校演劇コース OG 他(順不同)

2011年3月
ベルリンイベントのこと・・・





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写真は、ベルリンブランデンブルク門

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ベルリンイベントのこと

Ist Manga literatur?

2011年3月にベルリンで、「Ist Manga Literatur? (マンガは文学か?)」というタイトルで、日本ペンのメンバー、評論家の野上暁さん、作家の森絵都さん、作家の令丈ヒロ子さんたちと、一緒にイベントをおこなった。これは、日本の児童文学やヤングアダルトや青春小説と、マンガやアニメの根は同じところにあり、日本のマンガの源流を紹介しながら、現代の文学の領域にも興味をもってもらおうと思い開催したものだ。スタジオジブリや手塚治虫プロなどの協力もあり、ちょうど震災直後とあって現地でも大きく紹介された。この写真は、そのイベントのあと、ミュンヘン国際児童図書館を訪問したときのもの。

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ぼくはこの図書館で、作家デビューしてまもなく、ドイツ外務省などに招聘されて三か月間、奨学研究員をしていたので、懐かしかった。あのときは、図書館にあったケストナーの塔で、亡くなる直前にミヒャエル・エンデにもインタビューできたし…。
写真は、ミュンヘン国際児童図書館。

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これはライプチヒブックフェア会場・・・このブックフェアはマンガも扱うのでコスプレ天国なのだ。何のキャラかはわからない。頭に本をのせた女の子。

旅の途中・・・

オーバーアマガウの村の壁画。ここは、町じゅうの家でこんなフレスコ画がみられるのだ。あかずきんの家。

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 これはバイエルンのはずれにある温泉。かのバイエルン王ルードヴィヒ2世御用達だったという。
 むこうにノイシュヴァンシュタイン城(新白鳥城)も見える。
 岩塩風呂で水に入ると浮くぐらいしょっぱかった。森絵都さんは原稿の締切りがあって同行せず・・・。

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『ペーターという名のオオカミ』より
illustration by Michael Sowa©

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「ちいさなちいさな王様」(講談社刊)
この本の舞台もミュンヘンでした。